今回は、ローマ数字についてです。 (1)ひとつ・ふたつ編 はこちら (2)ついたち・ふつか編 はこちら (3)ひとり・1にん編 はこちら (4)助数詞編 はこちら (5)桁数が多い時編 はこちら 注:点字には仮名という表現はそぐわないかもしれませんが、 便宜上、一連の記事ではそのよ
ローマ 数字 4 書き方-今回は、アルファベット(ローマ字)の書き方や書き順について紹介しました。 しつこいほど言いますが、日本にも海外にもアルファベットの書き方にルールはありません。 こちらの2つ に気をつけるだけでOK4と6は記法が似ている。 4はⅤの前にⅠを書き、6はⅤの後にⅠを書く。 ローマ数字は5や10などを一つのかたまりとみなす。 5をⅤ、10をⅩと書く。 例えば8は 8=53 となるのでⅤⅢとなる。 10以上の数、例えば12は 12=102
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3 ローマ数字の書き方 1.p42 処理 「てびき」p42の処理や、p76の処理に「ローマ数字を用いる必要がほとんどないと思われる場合は、数字に代えて点訳することができる」とあります。 一番左上のescキーの下にある 半角/全角キーを一回押して 数字を入力すると 数字の変換ができます。 そのなかで 1はⅠとか4はⅣとか選べば10まで(Ⅹ)までは 変換できますよ。 11からはローマ数字で入力が変換では不可の ようなので 10を変換して1を
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